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現在、民泊を前提にしたバスルームとトイレのリフォームを検討しています。
築年数のある住まいなので、水まわりの改修は避けられません。
すでに数社には相談済みですが、まだ見積もりや具体的なレイアウト案は出ていない状況。
そんな中で一番悩ましかったのが、「相見積もりを取りたくても、どこに頼めばいいか分からない」という点でした。
調べていて見つけた“気になるサービス”
地元には信頼できそうな業者もあるはずですが、
移住者という立場上、いきなり複数社に連絡して比較するのは正直ハードルが高い。
「効率よく、かつ角が立たない形で比較できる方法はないか」と探していて見つけたのが、
こちらの一括見積もりサービスでした。
✅ リノベ・リフォーム工務店紹介サービス【ハウジングバザール】
このサービスでは、地域対応の工務店やリフォーム業者を一括で紹介してもらえます。
いちいち個別に業者を探さなくても、条件に合う複数社とつながれるのが便利。
特に気になったポイント：
- 匿名で相談スタートできるから、最初の一歩が軽い
- 地方対応なので、移住先でも利用しやすい
- 工務店の実績・得意分野が見えるのも安心材料
- 他社との相見積もりOKが明言されている
まだ使っていないけれど、今後活用する予定です
今のところ、現在相談中の業者との比較材料として、
この【ハウジングバザール】を活用していく予定です。
実際に利用してみたら、体験談はまたブログかnoteでご紹介します。
まとめ｜地方でのリフォームこそ、“比較できる場”が必要
業者との相性も含めて、リフォームは**「誰に頼むか」で結果が大きく変わる**と実感中。
特に、相見積もりが気軽に取りづらい環境だからこそ、こうしたサービスは心強い存在です。
「どこに頼めばいいのか分からない」と感じている方には、一度チェックしてみてほしいと思います。
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